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元気な高齢者になるための秘訣

元気な高齢者になるための準備は今から!

高齢者の苦手な動き

元気な高齢者になるにあたり、自身の苦手な動きを自覚することは重要になってきます。

 

今日は股関節のの屈曲・伸展について。

 

屈曲とは。


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 このような、もも上げの動作です。

 

対する伸展とは。


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 先ほどとは逆の動きです。

 

では質問です!

どちらの動きが苦手でしょうか?

 

ほとんどの方は後者を選ぶことかと思われます。

元気に歩くためには、ももを大きく上げて!とイメージをする方が多いですが歩行動作に関しては屈曲動作(もも上げ)よりも伸展動作(後ろに蹴る)の方が重要です。

街を歩いている人をみて、大きくももを上げて行進するように歩いている人を見たことがありますでしょうか、、、?

おそらく変な目でみられますね。

 

なぜ、伸展動作が苦手になってくるかというと、日常生活動作の習慣が大きく影響していることが考えられます。

骨盤が後ろに傾く動作の継続や歩幅が狭くなってくると伸展動作に制限がでてきて、どんどん伸展動作が苦手になってきます。

また、股関節の伸展動作に制限がでてくると大臀筋 (お尻)の筋力低下につながり、不安定な歩行の原因になります。

 

今日から始めましょう!

 

股関節の伸展運動!


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初めはこの動作をゆっくり、8回2セット行えば十分です!腰に痛みがある方は痛みがでない範囲で行って下さい!

苦手動きの克服が元気な高齢者になるための大きな一歩となります。

 

頑張っていきましょう!

数ヵ月で効果を感じることでしょう🌟

高齢者の腰痛

腰痛で悩んでいる高齢者の方は多くいらっしゃいますが、そもそもの腰痛になったきっかけはなんでしょうか?腰痛になる原因はなんでしょうか?

腰痛予防には根本的な原因追究が必要になります。

 

腰痛の原因は主に

・精神的なストレスからくるもの

・老化に伴う筋力低下

・普段のカラダの動かし方

・普段の姿勢

・骨折後の後遺症

などなど高齢者の腰痛には

様々な原因があげられますが、原因を追究してからの腰痛予防をしない限りはいくら整骨院などの治療院に通っても改善は難しいでしょう。

その時、次の日の調子が良くても、数日後には元どおりになるでしょう。

 

今日は上記であげた腰痛のさまざまな原因の中でも高齢者のかたに最も多い腰痛の原因の一つについてお話いたします。

 

「普段の姿勢」

 

まずは振り返ってみましょう。

普段、どんな姿勢で座っていますか?

 

 

 

「普段はフカフカのソファーで座っていることが多いです」という方、、、。

 

黄色信号です!!!。

 

赤信号になる前にそのソファーを来週の粗大ごみで捨ててください!

までは言い過ぎですが、、、。

カフカのソファーに長時間座ることは腰に過度な負担がかかる動作です。

 

カラダのメンテナンスに最も気を使っている大リーグのイチロー選手は控室のソファーには絶対に座らずに、パイプ椅子に座っているそうです。

腰に負担がかかることを理解しているからだと思います。

 

では「普段の座り姿勢」をどうしたら良いか?

①30分に一度はストレッチ。

②1時間に一度は立ち上がり伸びをする。

③腰への負担を分散する。

これしかありません。

30分に一度のストレッチは左右に振りむく動作や両手を後ろで組む動作を10秒ほどでオッケーです。

1時間に一度の立ち上がり伸びは両手を組み上で手首をかえす動作を10秒!と深呼吸。

そして、座っている時の重心意識です!太ももの裏・両足の裏へも重心を意識しましょう。多くの方は腰の後ろ一点のみに重心をのせていて腰痛の原因作りをしています。

 座位姿勢では足裏の左右二点、もも裏の左右二点、骨盤一点の計五点へ意識を向ける

ことにより腰への負担が分散されます。

 

腰痛改善のために、まずは普段の姿勢を見直してみましょう。

 

まずは伸びをしてストレッチ!今すぐです!

 

猫背で有名な猫さんは同じ姿勢でいることはほぼありません。

良く伸びをしているので腰痛はないそうです。

 

近所の猫が言ってました。

 

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相撲の鉄砲

相撲の稽古にある「鉄砲」をご存知でしょうか?

相撲の稽古というと四股のイメージが強いですが、「鉄砲」も基本の稽古として行われています。

「鉄砲」は鉄砲柱といわれる太い柱と向き合い両手・両足を交互に前に出し動かす動作の繰り返しです。右手を前に出すと同時に右足を、左手を前に出すと同時に左足を。


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一見、上半身の強化に見受けられますが、重心移動の訓練としても有効的です。

 

高齢者の歩行動作や立ち上がり動作の安定ためにも非常に有効的な訓練となります!

 

高齢になるにつれて骨盤が後ろに傾き、椅子に座っていても後への重心が強くなってきている為に立ち上がりが困難で歩行動作でも後ろへの重心が強くなり、背中が丸くなる・足を前に出しにくい等の問題が生じることが多く見受けられますが、椅子に座りながら実施する「鉄砲」の訓練では手と足を同時に前に出すことにより自然と骨盤が前に傾き重心移動の訓練にもなります。

 

椅子に座り「よいしょー!」のかけ声と共に「鉄砲訓練」を実施することにより忘れかけているカラダの使い方が思い出されてくることと思います。

 

 

 

高齢者のお尻

高齢者の方に自身のお尻を触っていただき感想を聞くと、「肉がない」「骨と皮だけ」との答えがよく聞かれます。確かに、大臀筋(尻)は高齢者の低下しやすい筋肉としては大腿四頭筋(太もも)に次いで低下しやすい筋肉といわれています。

よく、銭湯に行き高齢者を見かけるとお尻は顕著に垂れ下がり見るからに筋力低下している方が多く見受けられます。

大臀筋は歩行の安定にとっても重要であり、元気な高齢者になるために必要不可欠な筋肉です!歩行が不安定になり太ももをスリスリしながら「足が弱ってきたなー」と感じるも、お尻をスリスリしながら「お尻が弱ってきたなー」と感じている方は少ないと思います。

高齢者のほとんどの方はお尻の筋肉に意識を向けていないのが現状。自分の背中やお尻は普段目で見ることがないので、筋力低下を実感しにくい箇所でもありますので注意が必要です。鏡越しに確認してみるのも良いかと思います。

椅子に座っていてお尻が痛いから座布団を敷いて、それでも痛いから座布団を2枚3枚と増やしても改善にはつながりません。

座り方はもちろん!お尻の筋肉に意識を持つことが重要です!

 

今日はまず、仰向けに寝た状態で膝を曲げお尻を上げるヒップリフトでお尻の筋肉を意識しましょう!



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元気な高齢者

年齢と共にカラダの動きが鈍くなってきて老化するのは自然のことであり、仕方がないとお考えのかたは多くいらっしゃいます。

 

しかし!仕方をしっかり心得ていれば老化の進行を遅らせることは可能です!

 

自身のカラダと向き合い、一つ一つの苦手を克服することにより元気なカラダを維持!そして向上させましょう!

 

まずは言語を変えることから。

「もう歳だし無理だ」と思えば無理ですが

「まだまだ!これからだ!」と思えば大丈夫です!

元巨人軍監督の長嶋茂雄さんも脳梗塞で半身不随で言語障害がありながらも劇的な回復も「まだまだ!」という気持ちの強さだと思います。

 

もともと厳しい訓練に耐えられる人だから、良い病院だから、ということも大いに関係しますが

やはり、一番は気持ちだと考えます!

 

 

「元気は気から」

日常生活動作を自分の力で

日常生活動作はなるべく自分の力で!

 

誰もが願うことでしょう。

 

そんな、当たり前のようにいつも行っている日常生活動作が自分の力で出来なくなっていくことにより介護認定を受け、介護サービスを利用するようになります。

介護サービスで利用できるサービスは福祉用具、訪問介護、デイサービス、デイケア、訪問入浴、訪問リハビリ等々

 

まるわかり|みんなの介護 http://www.minnanokaigo.com/guide/care-insurance/#service

 

介護認定を受ける前に自分でできる事前準備はないものか、、、。

 

あります!

 

日々の意識と習慣が大いに関係します!

 

 

元気は気から

「元気は気から」

これは私が好きな言葉の一つです。

よく「病は気から」という言葉がありますが、「病」というワードを出すことにより無意識のうちに脳が、私はどこが悪いのだろうと感じてしまうため心構えとして

元気は気から

という言葉が一番しっくりきます。

 

元気になるためには、どんな気が必要か!

やる気、強気、などのプラスの気を意識すれば自然と元気がわいてきます!

 

朝起きて深呼吸をしながら「元気は気から」と呟きましょう!